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📀 常設ガイド

曲をSpotifyに出すならどれ?
音楽配信サービス比較

Suno等のAI音楽やDTM楽曲を、Spotify・Apple Music・YouTube Musicへ配信するための定番3サービスを、 「作った曲を世に出したい人」の目線で比較します。

最終確認日: 2026-07-14 ・ 料金・条件は変わるため、申込前に必ず公式サイトでご確認ください

サービス料金の考え方ロイヤリティ取り分向いている人
DistroKid 年額制・曲数無制限。たくさん出すほど1曲あたりが安くなる 100%(サービス手数料は年額に含む) 毎月コンスタントに曲を出す人。AI音楽で量を作る人と相性最良
LANDR 配信+AIマスタリング等の制作ツールがセットのプラン制 プランによる マスタリングまで一箇所で済ませたい人
Ditto Music 年額制・曲数無制限(Starter $19/年・1名義〜。Content ID等が要るならPro $59/年) 100%(Publishing/Sync収益は手数料15%) 安く始めたい人。AI音楽の受け入れを公式に明文化している

選び方の結論

  • 迷ったらDistroKid。曲数無制限×年額の分かりやすさで、リリース頻度が高いほど得です。 こちらの紹介リンクから登録すると初年度が7%割引になります(#PR)
  • ミックスまでは自分でやるがマスタリングを外注したいならLANDR
  • AIシンガーなど名義を複数運用するならDittoのコスパが活きる

AI音楽を配信する人へ: 「配信できる」の中身を正確に(2026年7月時点)

「AI音楽も配信登録できる」という話はおおむね本当ですが、機能ごとに扱いが分かれます。 Ditto Musicを例にすると、公式ヘルプでAI利用曲のアップロードを条件付きで認めている一方、 次の非対称があります。

機能完全AI生成曲の扱い
Spotify等への通常配信○ 条件付きで可(権利保有・なりすまし/スパムなしが前提)
Apple Music・Shazam・Beatport等△ ストア側が受け付けない可能性を公式が明記
YouTube Content ID登録△ 独占権や素材構成の個別審査。汎用インスト等は対象外
Publishing(作詞作曲の著作権管理)登録× 完全AI生成は不可
Sync案件(映像・広告への楽曲提供)× AI生成曲は不可

つまり「アップロード成功=全ストアで公開・全収益化」ではありません。 原盤のストリーミング収益は取りにいけますが、出版側の収益とSyncは(完全AI生成では)対象外と考えるのが現実的です。

配信前チェックリスト(AI音楽の人は特に)

  • 使った生成サービスの商用利用・配信可否の規約を確認。例えばSunoは有料プラン加入中に生成した曲のみ商用利用可(無料プランの曲は後から加入しても原則不可)
  • 実在アーティストに似せたボイスクローン・無許可サンプルは不可(即時削除・アカウント凍結の理由になる)
  • 似た曲の大量・機械的投稿はスパム扱いされ全曲に波及しうる
  • アートワークの権利、サンプル素材のライセンスを確認
  • 各ストアの反映には数日かかるため、リリース日は1〜2週間先に設定

※ 本ページのリンクにはアフィリエイトを含む場合があります(#PR)。掲載内容は最終確認日時点の情報です。